No.12『ブラックボックスからホワイトボックスへ 〜リレー式計算機の自作〜』米田 優

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現代の計算機はとっても複雑になっています。計算機のどの層をとってもそれを理解するのには膨大な知識が必要とされ、パソコンひとつをとってもその動作を理解するのは困難になっています。
しかしながら「計算機をホワイトボックスとして捉えたい」という欲求は往々にして生まれてしまうものです。そこで私達は素子レベルから計算機を設計して製作することによってこの欲求を満たそうと試みました。そしてどうせやるならリレーで作ったら面白そうだということでリレー式計算機を製作することにしたのです。
今回はリレーで計算機を構成することの楽しさと構成の方法について発表してみたいと思っています。