研究してみたマッドネス 発表者決定!!


アミッドP座長からのメッセージ

諸君、我々は妄想が大好きだ。誇大妄想が好きだ。被害妄想が好きだ。恋愛妄想が好きだ。二次元の壁を破るのが好きだ。網戸ネットに電子の歌姫が降臨した時など心がおどる。見えないものを見ようとするのが好きだ。ニコ動に渦巻く全欲望の可視化を妄想してbotにタグ検索の絨毯爆撃を命じているさまなど感動すら覚える。努力の方向を間違えるのが好きだ。人間の彼女をつくるのではなく機械の彼女を造ろうとするのも最高だ。思いもよらぬカタチの世界征服が好きだ。全世界のカレンダーからリア充の日を消去するアプリを組んでいるさまには絶頂すら覚える。諸君、これらがただの妄想のままであることを望むか?
「実現! 実現! 実現!」――よろしい、ならば研究だ!

なヲタ座長からのメッセージ

"変態に技術を与えた結果" なのか、はたまた "技術を与えられて変態になった結果" なのかは定かではない。しかし、その結果を生み出そうとした根源には、必ず "妄想" をしたに違いない。 「あんなことができれば」とか「これなら、あんなことができるかも」といった妄想を何らかの形にしたあなた、形にしようと四苦八苦しているそこのあなた! 是非ともその想いを発表にぶつけていただきたい!!


髙橋征資座長からのメッセージ

今回、ぼくが見たいのは「すんごいリアルなもの」です。リアルなものは、何かと思うようにいかないことが多いです。壊れたり、傷つけられたりよくします。でも、その分だけ、リアルなものがうまくいった瞬間の感動はものすごいんです。そんなリアルなトラブルを乗り越えた、すんごいハードウェア作者のみなさま、幕張メッセでその感動をお裾分けしてください!

髙橋宣裕座長からのメッセージ

人類への愛が社会の均衡を保つものであるならば、創造への愛は宇宙に鐘を鳴らす行為である。果たしてその音色が人類に届くものであるか否か知る由はないが、それは自身が放出したエネルギーの塊であるということは確からしい。誰も知らないところでそのエネルギーが空間を刻むように循環し、果てには人類の血となり肉となることを願って止まない。もしかしたら我々はその瞬間を本セッションで目の当たりにしているのかも知れない。

#以下は発表者決定に至るまでの記録です。募集は終了しております。

「研究してみたマッドネス」発表者募集

「研究してみたマッドネス」は、誰にでもオープンな「ユーザー参加型研究」を実践することを目的としたセッションです。ネット上で活動している野生の研究者とビジネスやアカデミアで活躍されている本職の研究者とが、一緒になって発表し討議します。皆さまと「ユーザー参加型研究」の世界を一緒に創り上げていきたいと思います。

「研究してみたマッドネス」とは

ネット上で活動している野生の研究者などの方々に、オープンな場で、普段取り組んでいる研究を発表していただく場です。持ち時間は1人5分。テーマに制限はありません。また、自薦・他薦問わず応募を受け付けます。「ニコニコできる研究」「研究でニコニコさせる」発表をお待ちしています!

公募内容

  • 発表内容は何でもあり。つまり、”「研究してみた」とあなたが思うなら、それで十分です。”
  • ただし「さすがにこれはいかがなものか」と判断した発表につきましては、主催者側より発表をお断りさせていただく場合があります。ご容赦ください。
  • 発表内容は既に公開済みのものでも結構です。ただし鮮度と旬を重視します。『車輪の再発明』であっても、「今ならでは」の研究を募集します。
  • 先達へのリスペクトを忘れないようにしましょう。参考にした、もしくは利用した動画、音楽、Web、記事、論文等があれば、研究のWebや動画のエンドロール、動画のコメント等で言及して下さい。レシピを残しましょう。同じことを誰かがやろうとしたとき再現できるよう、Webや動画等にレシピ(作り方)を残しましょう。
  • 幕張メッセ内で発表していただくという会場の制約から、以下のような発表は困難です。
    • 機材を持ち込んで、その場で危険な実験!
    • 1.21 ゴワット(大電力)が必要なタイムマシン。
    • ガチムチ50人がやってきて、その場で組み立て体操!
    • もちろん、それらを録画した動画を発表するということであれば、問題ありません。
    • 自薦、他薦合せて審査の上20名程度の発表を予定しています。

地方在住の方へ

遠方にお住まいの方には、交通費を支給します!
普段は地方で活動されている方も、ぜひ、お気軽にご応募ください。
※支給金額などの詳細については、主催者にご相談下さい。

参加方法

◇発表したい!という方へ(自薦)

以下のサイトよりご応募ください。(応募内容はメールアドレスを除き、すべて公開されます。非公開内容は投稿しないでください。)
自薦受付サイト:http://bit.ly/VVmIUW

応募に必要な情報は以下の通りです。

  • 氏名(ハンドル名でも可)【必須】
  • メールアドレス【必須】
    ※主催者から連絡を差し上げます。
  • Twitterアカウント【必須】
  • 発表タイトル【必須】
  • 発表内容(400字以内)【必須】
  • 発表時に機材や別PCを使ったデモンストレーションを行うか【必須】
  • 動画URL
    ※1分程度の説明動画を動画共有サイト(ニコニコ動画、YouTubeなど)に投稿してください。この動画は説明用で、本番のプレゼンとは違って構いません。

 

◇あの人の発表を見てみたい!という方へ(他薦)

togetterにて他薦を受け付けています。
他薦受付サイト:http://togetter.com/li/426417
推薦したい人は、発表を見てみたい人の情報をtogetterのコメント欄に書き込んでください。必要な情報は以下の通りです。

  • 発表してほしい人の名前(ハンドルネーム可)
  • 発表してほしい人の連絡先(Twitter可)
  • 推薦の言葉

その他

応募について不明な点がございましたら、@kenkyuumadnessまでご連絡下さい。

妄想の部 座長紹介

アミッドP

「アミッドスクリーン」開発者。本業と本名は日本大学藝術学部文芸学科准教授・青木敬士。印刷された「紙面」と表示される「画面」の二面においてテキスト表現の進化を研究する傍ら、空間投影を価格破壊する「アミッドスクリーン」により第1回ニコニコ学会βでクウジット賞受賞。人型アミッド「アミドロイド」による朗読という新たな文芸表現にも挑戦中。

なヲタ

日本大学大学院芸術学研究科音楽芸術専攻・前期博士課程。1988年北海道生まれ。よりインタラクションを確立した同期演奏システム「SYNCHLOiD」の構築を進めると共に、音楽だけではなく幅広い分野にその活動を広げつつある。第2回ニコニコ学会βシンポジウム・野生の研究者大賞を受賞。第10回MMD杯では特別選考委員を務めた。

ハードウェアの部 座長紹介

髙橋 征資 Masato Takahashi

1984年愛知県生まれ。「バイバイワールド」名義で、デジタル技術・アナログ技術を用いたエンターテインメントの創造を目的としたクリエーター活動を行う。代表作に拍手の動作・音響を忠実に再現した機械装置「音手(おんず)」など。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。同大学院メディアデザイン研究科後期博士課程単位取得退学。独立行政法人情報処理推進機構未踏IT人材発掘・育成事業スーパークリエータ。

髙橋 宣裕 Nobuhiro Takahashi

1987年愛知県生まれ。2012年電気通信大学大学院・情報システム学研究科博士前期課程修了。同博士後期課程在学。ヒトの根源的欲求の考察及びその解放を目的とするヒューマンインタフェースを開発。遠隔キスデバイス、自己抱擁感覚を生成する触覚インタフェース「Sense-Roid」、殿部型・感情表出ロボット「SHIRI」など。