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ユーザー参加型コンテンツは、私たちにとって欠かせない存在となりました。ニコニコ動画やYouTubeでは動画が日夜追加され、 ボーカロイドを使った楽曲が売上ランキングに上ることも珍しくなくなりました。プロとアマの区別なく、多くの人が創作物を発表する世界になりました。

私たちは、この動きはあらゆる創造活動へと波及していくばずだと考えています。その対象は「研究」も例外ではないでしょう。ユーザーが研究をしてその成果を発表する。つまり「ユーザー参加型研究」の世界が誕生するに違いありません。

私たちは、そのような流れを推進するために「ニコニコ研究会」という新しい研究会を立ち上げることにしました。ユーザー・ビジネス・アカデミアが共に研究を推進する場です。

その起爆剤となるイベントとして、「第1回ニコニコ学会βシンポジウム(略称:第1回ニコニコ学会β)」を開催します。ユーザー参加型コンテンツに関わる企業の方・研究者を中心として発表・議論を行います。
続いて、一般から公募した「野生の研究者」が発表を行います。

ニコニコ学会βはオンラインの学会です。ぜひ皆さまに、オンラインでの参加をお願いいたします。


■第1回ニコニコ学会βシンポジウムアーカイブ映像
(ニコニコ動画のアカウントが必要です)

http://live.nicovideo.jp/watch/lv72478844

■ 第一回収支報告

開催概要
正式名称     第1回ニコニコ学会βシンポジウム
日時 2011年12月6日(火)13:00〜20:00(発表者交流会:20:00〜22:00)
主催 ニコニコ研究会
会場 ニコファーレ
  東京都港区六本木7-14-23セントラム六本木ビル地下1F
交流会会場 六本木パラディ
  東京都港区六本木4-2-35 地下1F
協賛 株式会社ニワンゴソネットエンタテインメント株式会社株式会社アノドス
  クウジット株式会社NECビッグローブ株式会社
UP
プログラム紹介
ご挨拶

1
2nd session 14:00
「作るを作る」
川上量生×猪子寿之
13:10
進行:江渡浩一郎

作るを作る

本セッションでは、川上量生・ドワンゴ会長と、猪子寿之・チームラボ社長に「作るを作る」と題してお話ししていただきます。お二人が作りだしたドワンゴ、チームラボという集団は、ITベンチャーでありながらその影響力はIT分野にとどまらず、社会や文化にとっても「ほっとけない何か」を作り出し、多くの注目を集めています。本セッションではお二人に、何かを作りたいと考えている人を集め、「作る環境を作る」ことについて、経験と展望を語っていただきます。

▼プログラム詳細

2
2nd session 14:00
「作るアーキテクチャを作る」
濱野智史×戀塚昭彦×伊藤博之
14:00
進行:濱野智史

「作るアーキテクチャを作る」

コンテンツを作り出し続ける場=仕掛けをどのように作ればいいでしょうか。初音ミクやピアプロを生み出した伊藤博之さん、ニコニコ動画の設計者である戀塚昭彦さん、そして筋金入りのニコ厨・ミク厨であり環境情報研究者の濱野智史さんにより、「作るアーキテクチャを作る」というテーマで、これまでの経験を振り返り、次に向かっての展望を語っていただきます。

▼プログラム詳細

3
3rd session
「研究100連発」
五十嵐健夫/暦本純一/宮下芳明/中村聡史/塚田浩二紀
13:20
進行:橋本直[JST ERATO]

「研究100連発」

本セッションでは、インタラクション研究分野で活躍をしている研究者5名に、自身の研究を一人当たり20個発表していただきます。発表していただく100個の研究は、成功したものに限らず、失敗したものやお蔵入りしてしまったものも含まれます。皆さまには最先端のインタラクション研究の成果を見ていただくとともに、その裏にある様々な失敗例も見ていただくことで、そこに詰まった研究の大変さや面白さを感じ取っていただければと思います。

▼プログラム詳細

4
4th session
「未来世紀のピアピア動画」
野尻抱介×後藤真孝×剣持秀紀
16:45
進行:福地健太郎

「未来世紀のピアピア動画」

ピアピア動画とは、SF作家・野尻抱介さんの小説の中に登場する、空想上の動画共有サイトです。小説中では、ピアピア動画を通して多くの人々が創造活動に巻き込まれていきます。ネットの登場により、創造活動はより多くの人々が参加可能なものとなりました。ここでいう創造活動とは音楽や動画に限らず、科学技術研究やものづくりも含まれています。未来の創造活動の姿はどのようなものになっているのでしょうか。本セッションでは、ピアピア動画を生みだしたSF作家・野尻抱介さんと、音楽情報処理研究の第一人者である後藤真孝さん、VOCALOIDという画期的なソフトウェアを生みだした剣持秀紀さんにお集まりいただき、未来世紀の創造活動について議論していただきます。

▼プログラム詳細

5
5th session
「研究してみたマッドネス」
18:05
進行:八谷和彦

「研究してみたマッドネス」

第1回ニコニコ学会βの第5セッション「研究してみたマッドネス」は、 「ユーザー参加型研究」を実践することを目的としたセッションです。 ネット上で活動している野生の研究者とビジネスやアカデミアで活躍されている本職の研究者とが、一緒になって発表し討議します。 皆さまと「ユーザー参加型研究」の世界を一緒に創り上げていきたいと思います。 ご協力をよろしくお願いします!

応募方法:http://niconicogakkai.jp/madness.html
togetterにて他薦応募を受け付けています:http://togetter.com/li/217232

▼プログラム詳細

2011年12月6日(火) 20:00〜22:00(19:30から受付開始) 【会場】六本木パラディ 【参加費】 5000円(発表者は無料)
【参加者】 第1回ニコニコ学会β発表者、会場参加者、そのほか発表者と交流したい方なら誰でも(先着受付)

「発表者交流会」とは

第1回ニコニコ学会βでは、いずれのセッションでも質疑時間を用意することができませんでした。 しかし、発表者と参加者が互いに意見交換してこその「ユーザー参加型研究」です。 そこで、シンポジウム後にご飯を食べつつ自由に交流をする場「発表者交流会」を準備いたしました。 「研究してみたマッドネス」発表者の皆さまが主役です。ぜひご参加をよろしくお願いします。 また、ニコ生で参加予定の皆さま、ぜひ発表者と交流してみませんか!ご応募をお待ちしております。

題目       発表者交流会 〜発表者と交流しよう!〜
時間 2011年12月6日(火) 20:00〜22:00(19:30から受付開始)
会場 六本木パラディ http://para-t.com/1026/access.html
参加費 5000円(発表者は無料)
参加者 第1回ニコニコ学会β発表者、会場参加者、そのほか発表者と交流したい方なら誰でも(先着受付)

一般参加者募集について

本会終了後に、別会場にて、発表者交流会(いわゆる懇親会)を開催します。 発表者を中心に、会場およびニコ生でご参加いただいたみなさまと交流する会です。 ニコファーレでは一般のみなさまに参加していただくことはできませんでしたが、 こちらは一般参加者もご参加いただけます。ぜひ下記のURLより参加申し込みをお願いいたします。

  • 一般用受付URL:http://atnd.org/events/22538
    • 本日より受付開始、先着80名まで。
    • 発表者の方々には専用受付を用意していますので、案内メールをご参照ください。

会場について

  • 懇親会会場は六本木パラディです。
▼プログラム詳細

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スピーカー紹介
川上 量生
川上 量生
Nobuo Kawakami
株式会社ドワンゴ 代表取締役会長
website
1968年、愛媛県生まれ。株式会社ドワンゴ代表取締役会長。1990年に京都大学工学部卒業後、株式会社ソフトウェアジャパン入社。1997年8月に株式会社ドワンゴ設立。ドワンゴの子会社・株式会社ニワンゴで「ニコニコ 動画」の運営に携わる。
猪子 寿之
猪子 寿之
Toshiyuki Inoko
チームラボ代表
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1977年生まれ。東京大学工学部卒業。チームラボは、検索エンジンから、システムインテグレーション、WEB、CGアニメーション、デバイス、空間、アートまで、デジタルテクノロジーとデジタル領域のクリエイションで、世界のすべての電脳化による付加価値向上を行っている。
江渡 浩一郎
江渡 浩一郎
Koichiro Eto
メディア・アーティスト
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『ジョイメカファイト』(1993)。『インターネット物理モデル』(2001)。『くまうた』(2003)。『qwikWeb』(2003)。『Modulobe』(2005)。『パターン、Wiki、XP−時を超えた創造の原則』(2009)。博士(情報理工学)。産業技術総合研究所研究員。
伊藤博之
伊藤 博之
Hiroyuki Ito
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社代表取締役 兼 北海道情報大学客員教授
twitter
世界100数社の提携先を持ち数百万件のサウンドコンテンツをライセンス販売。スローガンは『音で発想するチーム』。DTMソフトウエア、着うた、ボイスメール、コンテンツ配信、音楽アグリゲータなど、札幌を拠点に音を発想源としたサービス構築・技術開発を進めている。「初音ミク」の開発会社としても知られる。
戀塚 昭彦
戀塚 昭彦
Akihiko Koizuka
株式会社ドワンゴ
twitter
1999年ドワンゴ入社。2006年10月からニコニコ動画のプロトタイプを開発し、以後「ニコニコ動画 開発総指揮」として技術を担当。現在もコメントサーバーシステムを保守・改良しつつ、継続的にtwitterなどを通したユーザーとのネット越しの交流から得られた声をもとにサービスに反映している。
 
濱野智史
濱野 智史
Satoshi Hamano
株式会社日本技芸 リサーチャー
twitter
1980年生。株式会社日本技芸リサーチャー。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター研究員を経て現職。専門は情報社会論・メディア論。2008年に『アーキテクチャの生態系』を出版。同書で第25回テレコム社会科学賞・奨励賞を受賞。
五十嵐健夫
五十嵐 健夫
Takeo Igarashi
東京大学大学院 教授
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2000年東京大学大学院工学系研究科 博士(工学)。東京大学大学院情報学環 先端表現情報学コース 教授。また、2007年よりJST ERATO研究総括。学術振興会賞、SIGGRAPH 若手科学者賞等受賞。専門はユーザーインタフェースおよびコンピュータグラフィクス。手書きスケッチによる3次元モデリングシステム『Teddy』の開発者として知られる。
暦本純一
暦本 純一
Jun Rekimoto
東京大学大学院 教授
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ヒューマンコンピュータインタラクション、拡張現実感(AR)、拡張人間(Augmented Human)などに興味をもち研究活動を行っている。東京大学大学院情報学環教授、ソニーコンピュータサイエンス研究所副所長。位置情報やARのビジネスを展開するベンチャー企業クウジットの共同創業者でもある。
宮下 芳明
宮下 芳明
Homei Miyashita
明治大学 准教授
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明治大学准教授。モチベーションを高める新しい研究室運営を実践。人間の表現能力を拡張するための「ヒューマン "コンテンツ"インタラクション」を提唱。柔軟なシークバー「シークロープ」、不可能立体の3DCG描画手法,超好意的解釈を特徴としたプログラム言語HMMMMLなどを発表。インタラクション2012プログラム委員長。
中村聡史
中村 聡史
Satoshi Nakamura
京都大学大学院 特定准教授
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京都大学大学院情報学研究科特定准教授。2004年大阪大学大学院工学研究科博士後期課程修了。情報通信研究機構専攻研究員を経て、現職。ウェブサーチとインタラクション、ライフログ、ユーザーインタフェース、エンターテイメントコンピューティングなどの研究に従事。
塚田 浩二
塚田 浩二
Koji Tsukada
お茶の水女子大学 特任助教
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発明系研究者。博士(政策・メディア)。2008年より現職.2010年よりJSTさきがけ研究員。ガジェット/ツールキットを駆使して日常生活の中で役立つユーザーインタフェース研究に取り組む。代表作に触覚ナビゲーションベルト「ActiveBelt」、洋服とWebをつなぐクローゼット「TagTansu」など。
橋本直
橋本 直
Sunao Hashimoto
科学技術振興機構 研究員
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2009年九州工業大学大学院工学研究科博士課程修了。博士(工学)。2009年4月より現職。明治大学大学院兼任講師、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科国際バーチャルリアリティ研究センター訪問研究員を兼任。自身のWebサイト「工学ナビ」において、テクノロジーをわかりやすく伝える活動を行っている。
野尻 抱介
野尻 抱介
Housuke Nojiri
SF作家
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1961年生まれ。三重県津市在住。計測制御・CADのプログラマー、ゲームデザイナーをへて専業作家になる。宇宙作家クラブ会員。三級アマチュア無線技士 JQ2OYC。ニコニコ動画では「尻P」として主にニコニコ技術部で活動中。
後藤真孝
後藤 真孝
Masataka Goto
産業技術総合研究所 上席研究員
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産業技術総合研究所 情報技術研究部門 上席研究員 兼 メディアインタラクション研究グループ長。1998年 早稲田大学大学院 博士後期課程修了。博士(工学)。統計数理研究所 客員教授、筑波大学大学院 准教授(連携大学院)、IPA未踏PMを兼任。音楽情報処理(能動的音楽鑑賞インタフェース)、歌声情報処理(ぼかりす、ぼかうお)、PodCastle等を研究。
剣持 秀紀
剣持 秀紀
Hideki Kenmochi
ヤマハ株式会社 主管技師
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ヤマハ株式会社 yamaha+推進室Y2プロジェクト 開発担当主管技師。1993年京都大学大学院工学研究科修士課程修了、ヤマハ株式会社入社。1996年エル・アンド・エイチジャパン株式会社出向。1999年 ヤマハ株式会社復職。以降VOCALOIDを含む音声・歌声信号処理に関する研究開発に従事。趣味はヴァイオリンおよびヴィオラの演奏、アナログレコード鑑賞、ベルギービール研究。
福地 健太郎
福地 健太郎
Kentaro Fukuchi
明治大学 特任准教授
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1975年生まれ。大学在学中にVJ や舞台映像の製作に関わるうちにコンピュータによるインタラクティブメディアの可能性に魅かれ、ユーザーインターフェイスの研究に従事するようになる。映像システム「EffecTV」「Laser Trail Tracker」などを発表。
八谷 和彦
八谷 和彦
Kazuhiko Hachiya
メディアアーティスト
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(株)ペットワークス取締役 東京藝術大学准教授。機能のついた、発明品っぽい作品を作るのが特徴の「つくってみた」系アーティスト。作品に《視聴覚交換マシン》《ポストペット》《エアボード》《オープンスカイ》など。

5thセッション審査員

五十嵐悠紀
五十嵐悠紀
Yuki Igarashi
日本学術振興会 特別研究員(筑波大学)
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2005年、お茶の水女子大学卒業。2010年、東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。博士(工学)。ユーザーインタフェース、コンピューターグラフィックスの研究に従事。日本科学未来館などで研究成果を利用したワークショップを開催するなど、研究を一般に向けて伝える活動も行なっている。
綿井樹里
綿井樹里
Julie Watai
コンテンポラリー・アーティスト
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秋葉原や渋谷を中心とするカルチャーに混在する、アニメ、アイドル、コンピューターゲーム、ハードウェア等々を一つの素材として再構築する、文化の二次創作をテーマとし多岐に渡って創作活動を行う。ヨーロッパで評価され作品集「SAMURAIGIRL」をイタリアで発売、昨年「はーどうぇあ・がーるず」を日本発売。
野尻 抱介
野尻 抱介
Housuke Nojiri
SF作家
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1961年生まれ。三重県津市在住。計測制御・CADのプログラマー、ゲームデザイナーをへて専業作家になる。宇宙作家クラブ会員。三級アマチュア無線技士 JQ2OYC。ニコニコ動画では「尻P」として主にニコニコ技術部で活動中。
八谷 和彦
八谷 和彦
Kazuhiko Hachiya
メディアアーティスト
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(株)ペットワークス取締役 東京藝術大学准教授。機能のついた、発明品っぽい作品を作るのが特徴の「つくってみた」系アーティスト。作品に《視聴覚交換マシン》《ポストペット》《エアボード》《オープンスカイ》など。

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