ウェアラブルジェスチャ操作カメラ「ユビカメラ」や、 その他自由研究について展示を行います。 http://furuyoshikun.net/

ゆきりん出します。

3Dプリンタで作ったもの　ミンティアにディスプレイを内蔵してみたものなど、チームラボおよびその仲間達の有志が作ったものを出展します。 http://pr.nhk-book.co.jp/makers/archives/1385

メディアアーティストに憧れて、色々作り始めて早一年！ 今まで作ったWebアプリやキラキラ小物やキラキラコスプレ衣装を展示予定です。

カセットコンロのつまみをサーボで回して火力を調整！火加減を記録できる先進のライスログ機能！そして、つぶやき機能が付きました！ @MeSiUMa__bot で「炊飯なう」 ※ アカウントの”__”は”_”が２こ続きます http://www.nicovideo.jp/watch/sm19303731

工作をしながら暮らす２歳児の母・吉田麻理子こと「ポッチリ村」の展示と、ミニコミ誌「トーチカ」の販売を行います。「ポッチリ村」からはプニプニの赤ちゃんの足を再現した「おむつ足マグネット」など、不思議ですが日々使える工作たちを、「トーチカ」からは美味しそうな最新号をお届けします。 http://pottiri12.tumblr.com/

電子楽器ウダーの展示を行います。 販売用新型ウダーの試奏も行えます。 http://uda.la/

ニコニコ技術部が発明した、もう一つの透過型スクリーン「ポリッドスクリーン」第4回ニコニコ学会βでは、技術伝承賞をいただきました。 そして２０１３年の夏、ポリッドスクリーンは大きく進化します・・・これまで通りの低コスト、高い透過性を維持しつつ、ポリッドの弱点であった「風」「シワ」「設置の難しさ」を大幅に改善いたしました。ぜひ会場で、新しいポリッドスクリーンの姿をご覧ください。 その他、ポリッドをアクリル板に貼り付けた『超お手軽 半透明ディスプレイ』も展示いたします。ちょっと未来っぽい気分を味わいたい方へお勧めです。どうぞ、お楽しみに。 http://com.nicovideo.jp/community/co1915974

今回は同人誌の頒布・フィギュアの展示を行います。同人誌は「初心者でも3Dフィギュアが作れる」をコンセプトに、GrabTFの製作したフィギュアの製作過程を細かく説明したノウハウ本として企画しました。本書をなぞって製作を進めれば、3Dフィギュア製作初心者の方でも比較的容易にフィギュアの立体出力ができることを期待しています。 また、れすぽんとして新作基板少女の頒布も行います。 http://respon.org/

Personal Cosmosは、地球や惑星のデータを映し出すデスクトップサイズの球状ディスプレイ。プロジェクターから発する光を魚眼レンズに通して拡散し、球に投影するという仕組み。NASAやJAXAが提供している地球や惑星のデータを映し出すことで、常に宇宙を身近に感じることができます。 http://personalcosmos.jp/

「街にインストール」をテーマに生活に潤い与えるグッツを紹介します。 レーザーカッタで作成したベイスターズ応援グッツの展示。 スマホで制御するラジコンカーの実演。 http://fablab-kannai.org/

各種センサを使って人の動きを認識し、音にする楽器を展示します。ギターの動きに着目して、その動きを他のものに置き換えることで、新しい感覚を味わうことができます。

iPhoneとBTLE+LEDを使った拡張デバイス。

LEDのドットマトリクスに身体情報や感情、つぶやきなどを表示して外から見えるようにすることで、新たなコミュニケーションのきっかけを作ります。

IAMASイノベーション工房[fLabo]の Modela MDX-40Aとレーザーカッターと3Dプリンターを利用して作った作品、開発した加工手法を展示いたします。

もし、ドラえもんの秘密道具のように「物体のコピー」ができたら ─── できます！割と簡単に！ご家庭でも可能な『物体スキャンニングから3Dプリンター出力まで』をご紹介！ http://herreria.jp/

第4回ニコニコ学会βシンポジウムin超会議2　にてご好評を頂いた「ウィッグ☆シミュレーター」が、遂にiPhoneアプリになりました！ 前回の発表では大掛かりな専用装置が必要でしたが、今回は片手に収まるサイズに大幅コンパクト化に成功しました。 当日はアプリをインストールしたiPadを展示し、体験出来るようにしたいと考えています。 最終的には、App Storeに並ぶことを目標に頑張ってます！ http://muura.jimdo.com/

高度 30km 程度の成層圏にあげた気球をリアルタイムで追跡するシステム。 追跡によりシステムの迅速かつ確実な回収が可能となり、高画質な動画をはじめ、豊富なデータ収集が可能となる。 小電力超長距離通信技術の採用により、送信機の軽量化と確実な受信システムを実現している。 将来的には、自律/遠隔飛行制御、リアルタイム画像通信、非常時通信中継などの発展、応用が考えられる。 http://blog.kikyu.org/

konashi MAKE-a-thonで組んだあるチームからの出展です。 konashiを使って人をユカイにさせるものを作るということで、 私達のグループは「恋人が欲しい人」を対象に、「トイレにいる時」というシチュエーションを考え、トイレが恋人だったら？という発想から、万物を擬人化するというアイデアへ発展し本研究となりました。 http://www.gijin-patch.com/

国際宇宙開発レースGoogle Lunar XPRIZEに日本から唯一エントリーし、2015年末までの月面探査を目指すチーム「ハクト」が開発中の月面探査ローバーのプロトタイプを展示します。 http://team-hakuto.jp/

作る人文学、今度は自由研究。エクストリームな身体論の脳波実験を行って研究した冊子や、新しいデバイスを用いた作品を出展する予定です。抽象的な人文学的概念を実装する試みは続きます。  http://www.srsiv.net/

「ゲスオ」とはドライブ時の緊張を緩和するための提案型作品！ 圧力センサーとマイコンボード”konashi”を使い、運転手が握ったハンドルに力が入るとゲスオの頭から水が飛び出す仕掛け。 緊張やギスギスした空気を一風変わった人形が和ませてくれるかも！？ 6/2と6/22にロフトワークOpenCUにて行われた ユカイ工学のワークショップ「konashi Make-a-thon」にて、 即席で作られたチームによる展示です。 http://www.opencu.com/2013/05/konashi-make-a-thon/